2009年7月アーカイブ

・担保不動産競売との関係
担保不動産収益執行と担保不動産競売は、いずれも担保権の実行のための別々の手続です(クレジットカード現金化の際、重要)。
したがって、担保権の対象不動産について、担保不動産競売が行われている場合でも、担保不動産収益執行の申立てを行うことができます(民執188条)(クレジットカード 現金化の際、重要)。
また、すでに担保不動産収益執行の開始決定がなされている対象不動産について、担保不動産競売の申立てをすることもできます。担保不動産競売が進行し 買受人が代金
を納付すると所有権が買受人に移転し 管理を妨げる事情が生じたことになりますので、担保不動産収益執行も取り消されます(クレジットカード現金化の際、注意)。
・物上代位とは
優先弁済的効力を有する先取特権、質権、抵当権は、その目的物の売却、賃貸、滅失または損傷によって債務者が受け取るべき金銭その他の物(売買代金、賃料、保険金
請求権、損害賠償請求権など)、および目的物の上に設定した物権の対価(先取特権の目的である土地の上に設定された地上権の対価など)からも優先的に弁済を受けるこ
とができます(現金化の際、気をつける)。
これを物上代位といいます。


クレジットカード現金化

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